ベアビック法は的中率94.5％のルーレット必勝法！

ハロー！ヤンキーヤンキー！

ベアビック法は、チップをウィール上のほとんどの数字に張ってしまうルーレット戦略で、ある意味、負ける方が難しい賭け方です。

でも、100％勝てるわけじゃないから、負けた時には地獄見るw

ということで今回は、ベアビック法のやり方から、メリット、デメリットまで、脳筋ヤンキーにもわかりやすく解説していこうと思います！

ベアビック法の流れ

ルーレットでベアビック法を使うのはとても簡単だよ！

ストレートアップで好きな数字35個にチップを張るだけでOk！

ベアビック法の的中率

ルーレットでは全部の数字にチップを張ることが禁止されています。
でも、上限があって35個までだったら基本Okなの。

ヨーロピアンルーレットの場合は、35/37で、約94.5％の的中率。
ダブルゼロのアメリカンルーレットの場合でも、35/38で、約92.1％の的中率！

これは、外す方が難しい！！

メリット

ルーレットでベアビック法を使うメリットは、的中率が高いことと、チップの配置が簡単なことです。

的中率が高い

ほぼ全部の数字にベットしちゃうので、外す方が難しいんよね。

チップの配置が簡単

35個に張ればOkなんで、特に何か覚える必要もないw

カジノによってはケチなところもあって、利用規約に『35個張るの禁止』って、めちゃくちゃ小さく書いてたりするんよ。
だから、心配な人はカジノのサポートに「ストレートアップで35個の数字に賭けて問題ないですか？」って確認するといいよ！

デメリット

ルーレットでベアビック法を使った場合に想定できるデメリットは、リスクの割に利益が低いことと、負けた時の損失です。

リスクの割に利益が低い

ベアビック法を使うと、例えば1単位（ユニット）1ドル設定でも、1回のスピンに35ドル賭けることになっちゃいます。
めちゃくちゃハイリスク・・・。
でも、ストレートアップベットの配当は36倍なので、勝った時の利益は1ドルのみ。
んー、これじゃリスクと利益のバランスが合わないね・・・。

負けた時の損失

的中率が最高に高いのに多くのルーレットプレイヤーがこの手法を避ける理由はこれ。
例えば、ベアビック法で3連勝後に負けた時の流れを収支表にすると↓

	ベット額	勝敗	獲得金額	収支
1回目	35ドル	勝ち	36ドル	1ドル
2回目	35ドル	勝ち	36ドル	2ドル
3回目	35ドル	勝ち	36ドル	3ドル
4回目	35ドル	負け	0	-32ドル

てな感じで即死。
一瞬で水面下に沈んで戻れなくなります・・・。

私も実際にやらかしたことあって、やっぱり同じ手法では取り戻せなかった・・・。
楽そうな賭け方ってハイリスクなんよね、ベアビック法、やめといた方がいいと思いますw

よくある質問と回答

勝率が高いって聞いたけど、なんでベアビック法って評判悪いの？: たしかに的中率は94％超えで数字だけ見たら神戦法。でも、勝っても1ドル、負けたら35ドル失うっていう超アンバランスな構造のせいで、たった1回のハズレで一気に爆損するのが痛すぎるんよ。だから「勝ってる時は楽しいけど、負けた瞬間に全てお釈迦になる」っていう恐ろしさが不人気の理由。
ベアビック法ってルール違反になったりしない？: 基本的にはOKだけど、一部のカジノでは制限されてる場合もあるから注意。中には「ストレートアップで35個に賭けるのは禁止」って小さく書かれてるところもあるから、事前にサポートに確認するのが安心だよ。
どうやって35個も数字選べばいいの？適当でもいい？: うん、ぶっちゃけどの数字でもOK！ルーレットは基本的にランダムだから、偏りを気にするよりは「同じ数字を重複させない」ことだけ気をつければ大丈夫。手間はかかるけど、配置自体は単純だから、慣れたら感覚でいけるようになるよ！
連勝中はどこでやめればいいの？: ベアビック法は「勝ち逃げ」がすべてなんよ。目安としては、3〜5連勝でやめるくらいが理想。欲を出して10連勝とか狙うと、1回外しただけで全部ブッ飛ぶ、マジな話、1回成功しただけで切り上げてもいいくらい。
ベアビック法って初心者向け？: 一見シンプルで初心者向けに見えるけど、実はメンタル的にめっちゃシビア。連勝中は調子よく見えるけど、1回外したときのダメージが大きすぎて、冷静さを失いやすいんよね。だから、資金管理とやめ時の判断がしっかりできる人向けの戦法かも。