グッドマン法はツラに乗って爆益を目指せるルーレット必勝法！

ハロー！ヤンキーヤンキー！

グッドマン法は、連勝中に得た利益を次の賭け金に上乗せし、負けても利益を一部確保したまま最初の賭け金に戻ることで、リスクを抑えつつ大きなリターンを狙えるベッティングシステムです。

負けた時点で賭け金をリセットするから、連敗による大きな損失を防げる仕組みなんよ。

ということで今回は、グッドマン法のやり方から、メリット、デメリットまで、脳筋ヤンキーにもわかりやすく解説していこうと思います！

グッドマン法の流れ

ルーレットでグッドマン法を使うのはとても簡単だよ！

勝ったらベットを1→2→3→5とアップするだけ！

ここでは、1単位（ユニット）を1ドルに設定した例で説明するね。

途中で負けた場合は1単位からのやり直しですが、もし、4回目も勝った場合、そこで勝ち逃げしてもOkですし、続ける場合はそのまま5単位を賭け続けます。

グッドマン法は、配当が2倍のエリアに有効なルーレット必勝法です。
チップを張る位置は「赤・黒」「Even・Odd」「1-18・19-36」のどれか。

ルーレットでグッドマン法を使うメリットは、3連勝以上してしまえば次に負けても利益を残せることです。

ルーレットは偏ることが多いから、3連勝はわりと楽勝！
3連勝以上しちゃえばこっちのもんw

4回目で負けても利益は残ったままだね。

4回目以降は5単位をベットし続けることもあって返りがデカイから、負けてもしっかり利益が残る。

ルーレットでグッドマン法を使った場合に想定できるデメリットは、連勝できないと利益が出ないことと、損失が膨らむと取り戻せないことです。

連勝の波に乗れない時には全然使えないのがグッドマン法。
慎重派のプレイヤーは、出目が偏るのを待ってから使った方がいいかも。

グッドマン法って、マーチンゲール法みたいに損失を取り戻せる必勝法じゃないから、ツラに乗れない時は早々に撤退しないと沈む・・・。

グッドマン法は、マイク・グッドマン（Mike Goodman）が、著書「How to Win」で公表したシステムベットなんよ。
何でグッドマンなん？って思ってた人はスッキリしたでしょ？w

グッドマン法って初心者でも使えますか？: もちろん！賭け金の流れが「1→2→3→5」とシンプルなので、ルーレット初心者でもすぐ実践できます。ただし、連勝がカギなのでムリな追いかけは注意です。
負けたらどうするんですか？: 負けた時点でベット額を1単位にリセットします。これで連敗時の大損リスクを減らせるのがグッドマン法の特徴です。
どこに賭けるのがいいですか？: 配当2倍のエリア（赤・黒、偶数・奇数、1-18・19-36）です。
4回連続で勝ったらどうすればいいですか？: そこで勝ち逃げするのもOkですし、そのまま5単位で賭け続けることもできます。ただし、続けるほど波の影響は大きくなるので、ほどほどにしとかんと死ぬよ。
勝率が悪い時はどうすれば？: 出目が偏るのを待ってから使うか、いったん撤退するのがベター。グッドマン法は連勝してこそ真価を発揮します。

グッドマン法について理解できましたか？
重要なポイントをおさらいしておくね。

グッドマン法は、連勝で得た利益を次の賭けに上乗せし、負けたら初期額に戻すことで、少ないリスクで大きなリターンを狙うシステムベット。
出目の波に上手く乗れれば大きな利益が期待できます！

「少ない損失で大きく勝つ」チャンスを狙えるのがグッドマン法の特徴です。
出目の波を見極めながら、うまくハマるタイミングで使っていくのがベストです！